ごりぴの自己紹介
みなさま、はじめまして。ごりぴです。
2年前に嫁に逃げられた寂しいオヤジです。これから闘病生活と、料理、ネイティヴインディアンのスタイルについて、お話ししようと思います。
まずは私の自己紹介
1971年8月24日生まれ。
母親が汗、鼻水を垂らして頑張って産んでくれました。次男坊です。幼少の頃からやんちゃ坊主で、親の眉間がいつもピクピクしてたのを思い出します。昔はよくスズメバチの巣を取ってはさされて、死ぬんじゃないかと自分で思ってました。そして、家の前の巴川という川に入っては、魚を捕まえるひびでした。そんなヤンチャな幼少時代から、中学校ひ進みました。
そこでは、校舎が使えないのでプレハブの仮設校舎でした。職員室に爆竹を投げ込んだりしてました。
やはり、バレバレで直ぐに職員室に呼ばれました。『ごりぴ!集合。』怖い先生からの校内放送。こっぴどく叱られました。
あとは神社の賽銭泥棒したり、万引きしたり、無免許運転なんかもしました。いま、かんがえると、寒気がしますね!
それから、先輩に恋に落ちました。一つ上の戸田先輩同じ剣道部で気持ちヤンな先輩でした。たまにデートに行ったりしました。喫茶店で、彼女が食べてたハフェを食べる?ってきいてきてドキドキしたのをおぼえてます。高校生になったごりぴは平穏無事に卒業して、短大にしんがくしました。何事もなく、短大生活を送っているとたまたま行った焼き鳥屋さんで変なヤクザに妙にきにいられまして、3軒ハシゴさせられました。最終的には家まで連れてかれて泊まってけと、…バイトが早いのでと切り抜けて、とっとと退散しました。一つ上の先輩が、ハーレーダビットソンを買ったので乗せてもらいました。ノーヘルでバイパスを走り抜けて遊びに行きました。その頃にはテルせんぱいが事故死してしまいまして、友人だけで200人ぼくらは、革ジャンに革パンで参列しました。
ここまでが、ごりぴの幼少時代から短大までの生活でした。また、後日にでもアップしていきますね。