音楽性の変化

自分の初めて買ったレコードは、松本伊代のセンチメンタルジャーニーでした。それが、小学生の4年性の頃でした。小学生の6年生頃はローラースケートが流行ってローラーディスコにもかよってました。小学生が怖いヤンキーのネーチャンニーチャンの、間でおどってました。ハッチ大作戦やキャンストップミュージックなんジプシーキングスもすきでした。あい間に小田和正やフかで踊ってました。その頃の音楽、懐かしがる人も多いのでは？中学校に入ってa~haやWAMやシンディーローパーなどの80sにハマりまして、punkに、はまりました。どろどろのハードコア、オールディーズなんかもやりました。バンド名はＵＨＰ,その頃もののけ姫が流行っていたので少しだけもじってシモの毛姫のりゃくでやってました。バンド名の由来は？と聞かれたらちとはずかしかった。ジプシーキングスなんかも聞きました。合間に小田和正やフォークソングもすきでした。いまは、沢山のジャンルを問わずに聞いてます。いまだにはなれられないのが、ネオロカのストレイキャッツです。