そろそろ本題の闘病記中学生から短大まて

小学生の頃から剣道をしてまして、中学生になったら比べ物にならない位厳しくなりました。

稽古中に足が痛い。とにかく痛い。翌日に医者に行ったらレントゲンを撮ってみてみると、骨折してました。ぶつけた記憶が無いので、その事を伝えると、疲労骨折だと、言われました。

スポーツ選手なんかに多いと聞きまさした。疲労骨折から立ち直ってしばらくすると、また、ねんざです。今回は、自転車で、二人乗りしてたら、道いっぱいにダンプがすれ違って来ました。それを避けようとして、自転車からこけてしまい足首を『グキッ』はぅ〜となってしまいました。もう少しでダンプに轢き殺されそうになりました。高校生になって、通学してると、霧雨みたいなのが風に乗ってきましたその後から顔が痛痒い。とにかく痛痒い。学校の保健室で診てもらったら何かにかぶれてると言われて病院に行きました。なんか記憶にない？と、聞かれ、朝あった事を伝えました。そこは、田舎なので畑が多く薬剤散布の薬がかかったと判明しました。痒かった〜。短大生になって糖尿病と発覚！親父が糖尿病でしたなで、やっぱりと、思いました。そこで馬鹿な自分で放ったらかしにしてました。その頃中華でバイトしてました。賄いは自分で作ればなんでも、どんだけでもOKでしたので夢中で食べてました。そりゃ身体も悪くなる一方ですね。