ある寿司屋さんでの出来事
ごりぴ達3人が(じんくん、ヨコちゃん、ごりぴ)仮名とします。
名古屋の柳橋市場の近くにお寿司屋さんがあります。
そこへ悪オヤジ3人衆が行った時の事です。
名古屋の方なら知っている人は多いと思いますが、24時間やってるお店です。
そこでの話。ごりぴ達3人が店に入った時にエラく酔っ払って上機嫌なオバちゃん3人組が、いました。
ウチらは絡まれたらいかんと、言う事で端の方のカウンターに座りました。
しばらくするとその、オバちゃんたちが、話しかけてきました。
呂律もままならない喋り方でウチらに『息子と同じくらいだなぁ〜』と、言って口から、シャリをポロポロこぼしながら話してきました。
『ははは!』と、笑いながら会話を交わしてるとだんだん『このバカ息子』とが言われてました。
相変わらず口からシャリをポロポロこぼしながら話してきます。
飲めや!食えや!のはてには、『ウチらが奢ったげる!』『息子には金は払わせん』と、言いながらもオバちゃん達が勝手に『トロ3カン』やら、高いネタをバンバンこちらに回してきます。
じんくんが『もう、この辺で…』
とが言うと、オバちゃん達が『勝手に動くな!』『誰か潰れるまで飲むぞ!』と、言って最終的にはオバちゃん達が潰れてしまいました。たらふく食べて、のんで、全てオバちゃん持ち!
店の人も『握り3人前包もうか?』などと、冗談言いながら店を後にしました。
聞くところによると、ごりぴ達だけで3万円也だったそうです。
『たまには、オバちゃん達に絡まれるのも良いもんだな!』と、ヨコちゃんが、ポツリ…
二件目は、ピンパブへ、レッツゴーしました、もちろんその浮いた金で…