golipi’s blog

自分の過去から、今にかけての思い出や感情の変化、今、おもってる事など多彩な角度からみた自分の記録

ある寿司屋さんでの出来事

ごりぴ達3人が(じんくん、ヨコちゃん、ごりぴ)仮名とします。

名古屋の柳橋市場の近くにお寿司屋さんがあります。

そこへ悪オヤジ3人衆が行った時の事です。

   名古屋の方なら知っている人は多いと思いますが、24時間やってるお店です。

   そこでの話。ごりぴ達3人が店に入った時にエラく酔っ払って上機嫌なオバちゃん3人組が、いました。

ウチらは絡まれたらいかんと、言う事で端の方のカウンターに座りました。

   しばらくするとその、オバちゃんたちが、話しかけてきました。

呂律もままならない喋り方でウチらに『息子と同じくらいだなぁ〜』と、言って口から、シャリをポロポロこぼしながら話してきました。      

  『ははは!』と、笑いながら会話を交わしてるとだんだん『このバカ息子』とが言われてました。  

   相変わらず口からシャリをポロポロこぼしながら話してきます。

  飲めや!食えや!のはてには、『ウチらが奢ったげる!』『息子には金は払わせん』と、言いながらもオバちゃん達が勝手に『トロ3カン』やら、高いネタをバンバンこちらに回してきます。

じんくんが『もう、この辺で…』

とが言うと、オバちゃん達が『勝手に動くな!』『誰か潰れるまで飲むぞ!』と、言って最終的にはオバちゃん達が潰れてしまいました。たらふく食べて、のんで、全てオバちゃん持ち!

   店の人も『握り3人前包もうか?』などと、冗談言いながら店を後にしました。

   聞くところによると、ごりぴ達だけで3万円也だったそうです。

『たまには、オバちゃん達に絡まれるのも良いもんだな!』と、ヨコちゃんが、ポツリ…

二件目は、ピンパブへ、レッツゴーしました、もちろんその浮いた金で…

 

f:id:golipi:20170617164217j:imagef:id:golipi:20170617164220j:imagef:id:golipi:20170617164222j:image