これからのごりぴの巻
ごりぴは、今みなさまが知っての通り両脚を切断しました。
歩けるように只今リハビリ中です。
さて、来月中に退院を予定しています。
そこで、ごりぴの今後ですが、まずなんとかして、歩けるようになって、貧困家庭の子供達を、鍵っ子の、寂しい子供達を、何かしてあげたいと思いました。
全国には、子供食堂という素晴らしい団体ボランティアがあります。
それに参加しようか、もしくは、自分で開きたいなぁと、思ってます。
笑顔のない子供達を、笑顔にしたい。それ一心です。
ごりぴは、嫁に逃げられたおバカな男ですが別れてから子供達のいる生活が、恋しくなってしまったのでしょう。
ごりぴの出来ることは、料理くらいなのでその技術で子供達の笑顔を取り戻したいです。
それには、食材や、調理器具が必要です。
そうなると難しい問題が沢山あります。
多少の食材は負担できても子供達から、お金を取らなきゃいけなくなります。
まぁ本当に原価だけですが、少人数ならば、ウチでやればいいのですが人数にもよります。
大人は、多少負担願って料金を頂きたく思います。
子供達が、集まってワイワイ言いながらご飯を食べる。素晴らしい事ですよね!
鍵っ子は、作り置きのおかずを自分でレンジアップして寂しく食べている実態を見て温かいご飯温かい心で迎えられたらと、思います。
全国の、子供食堂のシステムは、知りませんが、気持ちは、負けないくらいあります。
もっとよく勉強して実際に実現したいと思います。
まずは、ごりぴが歩けるまで回復することから始まります。
まだまだスタート位置に立ててもいないけど頑張ります。
皆様に共感して頂きたくこうしてブログに、書きました。システムなど、参考になる事があればお教え願いたいと思います。